BABY葉酸サプリをご存知ですか?


以前もお話しましたが、葉酸には2種類の型が存在します。
モノグルタミン型とポリグルタミン型という2種類です。

厚生労働省が推奨しているのは、“モノグルタミン型”です。
そして、1日の摂取目安量は400μg(マイクログラム)。

葉酸サプリの販売サイトを見ると、
この400μgという数字を見ることが多いですが、
“モノグルタミン型”をしっかりと表記しているサイトは少ないように感じます。

葉酸の型でなにが違うの?
葉酸の型は2種類あって、モノグルタミン型が推奨されているとお話しましたが、その理由は明確です。
実は吸収率がまるで違うからです。
モノグルタミン型の葉酸を摂取した時の吸収率を100とすると、
ポリグルタミン型の葉酸は50程度と言われています。

つまり、同じ400μg配合の葉酸サプリを摂取した時、
モノグルタミン型が400μg摂取できるのに対し、
ポリグルタミン型は200μgしか摂取できない計算になります。

これは、ちょっとした成分の違いとあなどれませんね。

葉酸サプリを選ぶときには、モノグルタミン型!と覚えておいてくださいね。

その他の成分もとっても大事!

また、妊娠前、妊娠中、出産後に必要な栄養素は、葉酸だけではありません。

その他のカルシウム、鉄分、ビタミン・ミネラルといったものも必要ですし、
きれいなママでいたい!という女性の気持ちに応えた美容成分、
そして、不必要な成分(香料や着色料といったもの)は要りませんよね?

実は、すべての条件を兼ね備えた葉酸サプリは、多くありません。

BABY葉酸サプリは、
すべての条件を兼ね備えた数少ない葉酸サプリのひとつです。
 先輩ママたちが認めた葉酸サプリはこれだ!

ちなみに、含有量という点を切り取っても、
BABY葉酸サプリは、すべての項目で1位か1位タイです。
(弊社にて8社の葉酸サプリを比較:2017年4月30日現在)

とりあえず試してみたい方には、1回のみのご購入もいいですが、
お買い得な定期コースにも、回数のお約束(最低△回といった条件)はありませんから、
ご検討してみてはいかがでしょうか?

BABY葉酸サプリは、
今まで弊社サイトで取り上げていませんでしたが、
すでにかなりの人気者らしいです。

たしかに、非の打ち所がない優等生ですね。^^;

すくすく葉酸サプリ-気軽に試しやすい3つのポイント

高齢妊娠、高齢出産の増加に伴い、国が推奨している葉酸サプリによる葉酸の摂取。

妊活中の女性だけでなく、妊娠中や出産後にもお勧めなのですが、
国が勧めているだけあって、葉酸サプリの種類がとても多く、迷ってしまいます。

今回は「すくすく葉酸サプリ」が他の葉酸サプリと違って、
気軽に試しやすい!と人気の理由を3つ挙げたいと思います。

 続けやすい金額-お買い得感

すくすく葉酸サプリは、通常価格が1ヶ月6480円!

他の葉酸サプリと比較しても、お買い得なのですが、
定期コース価格では4980円ではじめることができます。

1日あたり166円という価格は、
長期間続けるためにも必要な条件だと思います。

また、以下の2つのポイントによって、更に安心です。

 15日間の返金保証

商品到着後15日以内なら、使用途中でも返金してくれます。

 定期コースの縛り回数が無い

最後に挙げるポイントは、他社ではあまり見かけない条件です。
それは、お得な定期コースに縛り回数が無い!ということです。

通常、葉酸サプリに限りませんが、お得な定期コースには予め
「3回続けてください」「4回継続が条件です」といった“縛り”があります。

複数回の継続を条件に初回をお買い得にする-という方法が、
サプリなどの通販では一般的になりつつあります。

ですが、すくすく葉酸サプリは違います。

「定期コース」でお買い得にはじめても、
「1回目でやめます」と解約を申し出ることが可能です。

結構、これって、すごいことなんですよ。
(なんか、こういうやり方しているのって素敵ですよね ^^;)

すくすく葉酸サプリが気になる方は、公式サイトをご確認ください。
 妊活・妊娠中のママの必需品『すくすく葉酸サプリ』
すくすく葉酸サプリ

葉酸サプリ・・・何がおススメなの!?

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葉酸サプリも認知度の上昇と共に、たくさんの商品が乱立するようになりました。

「葉酸サプリを飲んでみたいけど、どれがいいの?」
「色々な種類の葉酸サプリの特徴は?」

・・・と、なかなか絞りきれない現状があります。

当サイトでは、今後も葉酸サプリの特徴や比較などを行っていきますが、
より詳しく知りたい方向けの専用サイトも製作しています。

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 比較対決!ベルタ葉酸サプリVS美的ヌーボプレミアム

今回は、当サイトでも人気のベルタ葉酸サプリと美的ヌーボプレミアムに関しての比較記事です。
当サイト内で不足していた文章など加筆していますので、併せてご覧いただければ幸いです。

葉酸にも種類があるって知ってましたか?

モノグルタミン酸型の葉酸は吸収率が約2倍違う!

葉酸にはモノグルタミン酸型葉酸とポリグルタミン酸型葉酸の2種類が存在します。

ポリグルタミン酸型の吸収率は、モノグルタミン酸型の50%以下と言われており、
厚生労働省ではモノグルタミン酸型を推奨しています。

つまり、
ポリグルタミン酸型葉酸400μgと、
モノグルタミン酸型葉酸400μgでは、
同じ配合量でも吸収率は約2倍違うので、
効率が良いのはモノグルタミン酸型の葉酸ということになりますね。

≪モノグルタミン酸型葉酸を使っている葉酸サプリ≫
 【ベルタ葉酸サプリ】



母乳育児に思わぬ注意点 1歳以降はビタミンD不足になりやすい

母乳育児に思わぬ注意点 1歳以降はビタミンD不足になりやすい
2016/3/12 11:30 エイジングスタイル
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カナダ、トロント大学の研究者らは、
1歳を過ぎた子どもに母乳を与えている場合、
母乳以外の食事を摂取していても、
ビタミンDが不足している恐れがあるとの研究成果を発表した。

乳幼児のビタミンD不足は、
骨の変形を引き起こす「くる病」の原因となる。

栄養失調が原因とされ、戦後は減少したが、
ビタミンDが少ない母乳での育児の推奨や日光浴(紫外線)を避けるようになったため、
再び症例数が増加しているとされている。

研究は、カナダで実施されている、
0~6歳まで子どもの健康状態にかんする大規模追跡調査「TARGet Kids」を利用し、
2011年9月から2013年8月までの間、
健康な1~5歳児4533人の母乳摂取状況と、ビタミンD量の関係を分析。

ビタミンD量は、血液中の「カルシフェジオール」というホルモンの濃度から算出している。

その結果、2歳まで母乳を与えられていた場合は、
1歳までの子どもに比べビタミンD量が16%低下、3歳までの場合は29%低下していた。

母乳以外に、離乳食や固形食も食べていた子どもでもビタミンD不足が確認されているが、
1歳以降に母乳ではなく、人工乳を与えていた場合は、ビタミン不足は見られなかったという。

研究者らは母乳育児にもメリットはあるとしつつ、
「1歳以降も母乳を与える場合はビタミンDのサプリメントも飲ませるべき」とコメントしている。

発表は、米国公衆衛生協会誌「American Journal of Public Health」オンライン版に、2015年12月27日掲載された。

 

親子の愛情の証として、母乳を長い期間与える風潮や、
日光に当たり過ぎは良くない⇒当たらない方が良いという時代の流れが影響しているようです。

記事中にもありますが、
1歳以降は人工乳(いわゆる粉ミルクの類)を与えるほうが良さそうですね。

ビタミンDは、骨を形成する大事なビタミンです。
お母さん自身が不足しているとしたら、これも問題です。

葉酸サプリにおいても、より多くのビタミン・ミネラルの摂取を推奨していて、
その中でビタミンDを含有しているサプリは、以下の2つです。

 【ベルタ葉酸サプリ】

 妊婦さんに必要な葉酸400μgが摂取できるサプリメント【美的ヌーボプレミアム】

当サイトでも人気がある上記のサプリは、
こういった点でも、既に先手を打ってきますね。

さすがです。

選ばれているには、理由がある。

この言葉を痛感します。